桜色

桜色と恋の色 
はらはらとちりゆくは紅色の花びらと 
花開け 蕾よ開け 
瞬間の美しさ 儚さ見せて 

胸に灯るのは 薄紅の
恋という光持つ 小さい花
大事に大事に 育てたの
誰かに見られて枯れないように

貴方と言う名の
水を欲しがってたよ
手が触れたらそれだけで
生きていける気がしたんだ

桜色と貴方色
抱きしめて色づいてく私の花
咲き誇れ 舞い上がれ
桜の花のように散るとしても

貴方の心の中の花でいたい

桜の色は薄い紅の色
私の淡い恋と言う名の花の色
貴方に届けたいよ この気持ちを
一枚一枚の花びらを手のひらに乗せて

儚い桜のように消えたとしても
心の中に色づいたこの色は
永久に消える事はないんです
貴方の心の中にそっと咲いた私の花は

貴方を暖かく、暖かく包んでいるからね

私の心の桜色

ほらそれは

貴方の心の桜色