はぴねす

君の夢はきらり　輝いているからさ
もう泣かないでいいんだ　その道を進めばいい

笑って　泣いて　微笑んで　手つないで

自分を知れば知るほどに　何かわからなくなっても
君を知れば知るほどに　何かがつかめるから

君はまるで　僕だけの星　
海の中でも見つけるよ
君がいれば　迷うことなんかないから　あぁ
一番星　輝くように
笑顔だけを　見ていてよ
そら　うみ　とけあって

僕の夢は微かな　希望なんだけれどね
隣にいられるだけで　それだけでいいんです

自分を知れば知るほどに　何かわからなくなっても
君を知れば知るほどに　何かをつかめるから　そばに　いる

君はまるで　僕だけの星
海の中から　見つけたよ
そこに向かい　　生きていくために生まれた
道しるべが　何もなくても
変らないもの　輝くよ　
そら　うみ　君と僕
君はまるで　僕だけの星
海の中へと　沈んでく
光あれば　迷うことなんかないから　あぁ
一番星　輝くように
笑顔だけを　見ていたい
そら　うみ　交わって

空には小さく　光る　サザンクロスがあるけど
私の目に見えてる星座があって それは貴方と言う星
手の中に転がるように　急に飛び込んできて
戸惑う心を暖めてくれたの　なんか心地よくて

ねえ、なんで包んでくれる？辛いことも愛してくれる貴方。
ねえ、なんで見つけてくれた？他の星にかき消されるような私だったのに

手を取り合って　この空の果て 小さな光でも　いいの
空の星のように　貴方に届け 愛してるの気持ちを

歩幅あわせて　この空の果て その星座まで　ほら進め
歌い続けて　届くのなら いつまでも歌うから
ただ笑いあって　幸せならば 小さな光すら　愛しい
二人でいれば　それだけでいい 空に嘘はないから

ほら　この先二人で ずっとずっといられたら
変わらない　星のように 光り続けてくの
どんな困難があって くじけそうになって
貴方がいて　私がいて それならば超えていけるよ

ほらこの先二人で ずっとずっといるんだから
ほら胸には　サザンクロス きらりと光るんだ
どんな幸せに向かって 歩くか知らなくても
貴方がいて私がいて 笑いあって　
ただそれだけで・・・

鮮やかに咲いた花の目覚めの言葉
Just Pray ねえ、起きて　もう春が来たから New World

I'm afraid... I'm afraid... The last time really hurt me
I'm afraid... I'm afraid... Still, I lovin' you

机の上に散らかる滲んだ文字で綴られた手紙
散らかした花がひらりと、白と黒を彩る

誇らしげに凛と咲いた雪解けの世界
忘れてしまった思い出せないそれは一体なんて色？
じっくり悩んですっかり泣いてそれで幸せだった
そんな日々を、そんな未来をずっと待ちこがれてた。

Wow... Everything 心の中に Anytime いつも咲いている

Anything はじまりの夢 枯れることを知らないの

甘い香りにつられた蝶々のように踊らされていた
過ちを嘆く昨日までの傷痕たちを癒して

Baby, i'm gonna miss you
But, you don't call my name 縮まらぬDistance
ねえ、泣いてばかりも辛いだけだから
手を取ってよ Bloom your heart

Everything 心の中に Anytime いつも咲いている
Anything はじまりの夢 枯れることを知らない
No, Reason 華やぐ世界 Sing a song 息をするように
Everfree 空を舞うように 風に乗って散っていく

I'm afraid... I'm afraid... The last time really hurt me
I'm afraid... I'm afraid... Still, I lovin' you...

夢を見させてよお願い
I wanna be loved by my truth
あの日々を追いかけるのはもうたくさん
I just threw out my lies

ありふれた偶然　みんながそれを着ている
あたりまえのアンセム　声を揃えて歌う
願うことは変ですか？黙ってやりすごすのかい
僕は探しにいくよ　ナクしかけてた夢を

Across The Universe　悲しいじゃない　夢なら夢のままでいいなんて
弱気にすがって　逃げた自分に　さようならを言おう　（今）
言葉じゃなくて　理屈でもない　この想いはもっと気高く
輝いているんだ　嘘じゃないんだ　殻を打ち破れ　今。

いつだって夢見る　少年少女たちは
心待ちにしてる　いつかは旅立ちたいと。
断ち切れる My Fate　シナリオは誰が描くの？
僕が描くよ　だって　これは僕のストーリー

Across The Universe　塗りつぶせ　世界を思うがまま彩れ
儚く散った　幾つもの夢に　埋もれてしまわぬよう（に）
心に咲いた　二つの花　不安と希望の二色が混じる
そんなすぐには　変われやしない　わかっているけど

だけどそれじゃ　悲しいじゃない　夢なら夢のままでいいなんて
誰かにすがって　誤魔化す自分に　さようならを言おう　（今）
言葉じゃなくて　理屈でもない　この想いはもっと気高く
輝いているんだ　嘘じゃないんだ　殻を打ち破れ　今。

空は雨　五月雨
季節の終わりを告げる雨
この雨がやむ頃に
空はどんな色で微笑むの

肩に寄り添い
歩いた路を
朱い蛇の目の花
咲かせ一人何思う

雨よ雨よ　心映して
抱いた思い出色褪せずに
ぽつりぽつり雫落として
濡れるこの小路

空は雨　五月雨
消えない記憶を辿る雨
行過ぎる人にさえ
懐かしさ重ねてしまう

あの日の雨

傘はあるけど
濡れて行こうか
そんなの嫌だわと
はしゃぐ私　笑う影

雨よ雨よ花を揺らして
朧げな景色を染めてく
淡い匂い雫に溶かし
何処へ届けるの

空は雨　宵の雨
優しく私を包む雨
なに気なく　さり気なく
滲む星隠してくれる

五月雨　宵の雨
悲しさ綺麗に流す雨
枯れるまで流れたら
青い空夢見て眠る

雨よいつか晴れよ

雨上がりの空　水たまりがゆれる
ビルとビルの隙間　虹が覗く
捕まえた夕日　フィルムに収まった
あなたの視線は　空を泳ぐ

晴れのち雨だとかテレビは言うけれど
心の雨雲は消えないー
着飾った町並みの化粧は崩れて
白日のもとに曝されていく。

眠りから覚めた　人魚たちの憂鬱
海より深い空に飲まれた
カフェテリアで過ごす　恋人たちの休日
窓から挿す光　ちょっとまぶしくて。

あおのそら
やまないあめ　やまない恋の行方

寂しい想いと孤独が互いに慰めあっているよ
身勝手な想い分かっているけど　お願い　この雨　とめてー

手を広げれば　掴めそうな星たちが
きらきらと光って　私を照らす
上を見上げて　零れそうな涙こらえ
貴方のこと想って　祷る

永遠なんて言葉は何もいらないの？
目と目　絡みあって　手と手　触れ合うだけで

でも

儚くも散る　夢ならば　まだ　覚めないでほしいよ
現実がまだ　残酷というものなら
愛してること　伝わるのなら　言葉にするべきで
変わらない夜　迎えては　星を数えるの

この想いひとつ　風に乗って届けと
祈ってみたとしても　笑われるだけで
一粒の雨が　ぽろりと頬をつたう
永遠誓っても　嘘で

会えなくなるなんて　思わなかったの
時は　優しくて　でもまだ　残酷すぎて

ただ

会いたくて　でも　会えなくて　もう　夢であればいいと
叫んでも　もう　振り返ることはないけど
願わくば　ただ　笑いあうだけで　それだけでいいのに
眠れない夜　迎えては　星を眺めるの

永遠　誓って　夢なら　覚めないで
星降る丘の上　貴方思ってつたう
ありがとう・・ありがとう・・　
ありがとう、、愛してるんだ

満天の星　微笑むかのように　優しく光る
変わらないもの　永遠はそこにあるから
忘れないずっと　それだけでいい　思い出の狭間で
永遠の夜　迎えては　星を手につかむよ

言葉伝えるよりも早く君の手を取ってた　
独りを分かち合うには二人がちょうどいいから、と。
　
骨が軋むくらいに噛み締めた悔しさはもう
薄れて　薄れて 　薄れてしまったんだろう

もうあの音が聴こえなくなって
何もかもが変わっていく
これでいいのか？自問自答。壊れていくハート
望めないなら花のように散ってしまいたい

あのモノクロームな景色の中で見上げた空は
雲ひとつなくとても綺麗に輝いて　
俯いた二つの影が寄り添い
声が枯れるまで語る、朝焼けが覗こうと

張り裂けた星が墜ちてきて、全て押しつぶしていく
拒絶恐れるように壊れるように抱きあった　　
　
涙枯れるくらいに泣き飽きた悲しみはもう
崩れて　崩れて 　崩れてしまったんだろう

もうあの音が聴こえなくなって
何もかもが変わっていく
これでいいのか？自問自答。壊れていくハート
望めないなら花のように散ってしまいたい

あのモノクロームな景色の中で見上げた空は
雲ひとつなくとても綺麗に輝いて　
俯いた二つの影が寄り添い
声が枯れるまで語る、朝焼けが覗こうと

キラリ　輝く夜　月明かり
ポロリ　零れるは　星屑
ゆらり　水面が揺れ　夢現（ゆめうつつ）
今宵は　朧月夜（おぼろづくよ）

空に浮かんでるのは
まるい月でした
おぼろげに見えるのは
貴方の迷いのせい

空に湖に月が
優しく二つ輝く
それは心休まる　光を放つ

ここは夢幻の時間（とき）流れゆく
あたしと貴方だけの　城
満月の光が差し込んで
２人柔らかく　照らす

キラリ　輝くのは　この世界
ほろり　零れていく　涙粒
それは　水面に堕ち　揺らめいて
心の奥に沈む

…今宵は朧月夜（おぼろづくよ）

あなたと 出会ったのは 月のキレイな夜でした
好きだと 自覚するのに 時間なんてなくて

会いたい でもね 会えないの
無限のループの中で
溺れかけてく 手を伸ばす
その先は 何?

宵闇月 宵闇月 私の気持ちよ届いて
宵闇月 願うけれど 月 気まぐれ
真昼の月 それは白く ふたりをてらしてた
闇の中に 浮かぶ白の影だけ 触れて

真夜中に 月を見上げて 祈る想いは何処に行くの
届けなきゃ 伝わらないと 分かっているけれど

一言 それが 言えないの 胸の中で叫んでも
言葉よりも 大切な事 そんなものあるの?

少しでいいの この背中 押してくれれば言える
宵の空に 浮かぶ闇の 月に願うの

宵闇月 宵闇月 貴方の気持ちは何処なの
寄せるように 返すように 掴めなくて
真昼の月 怪しき光 照らして笑ってた
この胸の中 溢れてる気持ちだけ そこへ

宵闇月 宵闇月 気持ちを届けて・・・

宵闇月 宵闇月 この恋路の果て・・・

夜空に光る　たくさんの星　
優しくみんなを包んで輝いて
心に灯る　　暖かい星
ひとつひとつが　違う色の星

他人がいるから　自分がいるんだ
一人だなんて　悲しい事いわないで

歌えば　笑顔だね
涙を拭いたら　みんなで手をつないで

夜空に光る　たくさんの星　　
優しくみんなを包んで輝いて
心に灯る　みんな色の星
ひとつひとつが　違う色になれ

個性があるから　普通はないんだ
ダメなんだなんて　簡単に言わないで

歌えば　伝わるよ　　
いいにくい事も　恥ずかしくないんだ

夜空に光る　たくさんの星　　
優しくみんなを包んで輝いて
心に灯る　みんな色の星
ひとつひとつが　違う色になれ

夜空に光る　たくさんの星　
優しくみんなを包んで輝いて
心に灯る　　暖かい星
ひとつひとつが　違う色の星